2005年06月28日
がまがえる
家のぬれ縁に座って庭をみていたら、大きながまがえるが植え込みの中から出てきた。がまはゆっくり歩いて、目の前に来ると立ち止まって、おれをみた。おれは「こんにちは」と声をかけた。
がまはうなずいて立ち去った。女房がきたので、「がまは人間の言葉が分かるぞ」と、おれがいうと「そんなばかな」と女房がいった。
その時またがまがきた。
こんどは二匹だった。
おれが又「こんにちは」というと、二匹目のがまが「あっ、本当だ」といった。
投稿者 kuntaro : 2005年06月28日 12:20